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白井球審の威嚇について考えてみた

news.yahoo.co.jp

 

ニュースで知った球界のトラブル。

 

動画で確認すると、「え?どこに審判が怒る場面があったの?」という印象。

 

佐々木投手は完全試合をした今を時めく名投手です。

 

ニュース記事に「若手には育成のために厳しく指導する」とありましたが

今回のシーンでは指導というより、威嚇というのが適切かと思います。

 

まるで「若造が俺の判定に文句いうな!」と言わんばかりのけんまく。

 

少し話が違うのですが、「怒りは作り出される」と嫌われる勇気にあります。

 

母親が子供に怒っていた時に、電話がなり、受話器を取ると外いきの声色に変わったという話です。

 

自分が思い通りにするために「怒りを作り出す」というのは今回の審判にぴったりかと思いますね。

 

この審判は屈強な外国人投手がガムをクチャクチャ噛みながら判定に文句を言ったら同じことをしたのだろうか??

 

これはイジメや電車内でのトラブルも同じ事が言えて、「反撃してこない事を前提に威嚇する」ロジックになります。

 

無差別殺傷事件で「誰でもいいから殺したかった」と供述するくせに、暴力団事務所や格闘ジムなどを襲撃しないのでしょうか。

 

ちょっと話がそれましたね💦

結論は先ほど伝えた「思い通りにするために怒りを作った」です。

 

良かったら嫌われる勇気、読んでみてはいかがですか(*^▽^*)

すごくいい本ですよ(''ω'')ノ

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