【手話とは】
手話とは、聴覚に障碍をもつ方が行うコミュニケーションツールである。
(所感)
私は前の職場で聴覚障碍者と一緒に働いており、手話を学ぶことができたおかげで
手話で通じ合う喜びを知ることができました。
(はじめ)
最初は手話をみて「なんだ?あのブロックサイン??覚えたい!」と思い、教えてもらうことになり、終業後にマックで挨拶とか指文字を学ぶようになりました。
(私の学習方法)
私は本を買ってよく使う言葉(手話)から覚えていきました。
「なに?」「わからない」「する」「違う」「ありがとう」「ごめんね」など( `ー´)ノ
指文字はかなり大変でしたが、人の名前で覚えました。
あとは実践で覚えるというか何度もやって自然にできることを増やしていく
やり方です。(笑) ※参考にならなくてすいません、、
(一口メモ)
聴覚障碍にも重さがあるため、補聴器を使っても聞こえる音は違うようです。
重い人ほど、話したとき言葉がはっきりしません。
佐村河内はしっかり話せてましたのであれ?と思いましたよ(; ・`д・´)
教えてくれた人が言っていたのは「興味で終わってしまう」とのこと。
彼らは生活の一部になっているので「興味」で終わるパターンが多い事を知ってます。
だから、手話を学ぶ場からお茶会になりがち( 一一)
手話にも方言や通じない事もあるようですし、本に載ってるのも全てが
正しいわけではないのでご注意を( ゚Д゚)
ちなみに聴覚障碍の方は口話(こうわ)をマスターしている人が多く、
こちらが話す時は口をはっきり・ゆっくり動かすと理解してくれます。
※マスクだと伝わらないですね、、、( 一一)
(これから)
10年以上手話を使ってないですが、聴覚障碍の方が困っていたら
手助けができたらうれしいと思ってますが、なかなかそんな場面にならないですね(笑)
(手話を学びたい方へ)
私は手話を学びたい人は素敵だと思います。
英会話も同じですが、「手話を使い続ける環境」を維持しないと忘れます(;・∀・)
言語は無限にあるので自分がどこまで手話で会話したいか決めた方がよいと思います。
そして、通じる嬉しさを感じれば楽しく学ぶことができますよ(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
↓↓↓私が学んだ本です↓↓↓
|