⛳ゴルファー応援ブログ

ゴルフとゆるっとブログ

政府は何もしてくれない。受け身は身を亡ぼす。まじでヤバイ(;゚Д゚)

政府や会社、身近なところで言えば友達とか「○○してくれなかった」と

嘆く人は10年後、20年後ヤバイ(;゚Д゚)

将来のことを考える人のイラスト(男性)

 

@例え

船が沈没して真っ暗な海に投げ出された時、「助けて」と言って待ちますか?

誰もが必死に手足を動かし、何かつかめるものはないかと探すはずです。

しかし、周りの人は同じ状況のため、助けてくれる人はいません。

それどころか人を踏み台にして助かろうとする人もいるかもしれません。

 

@現実は教えてくれない

上記の例えは命の危機でしたが、知らない間に「危機」が迫っているかもしれません。

それは「コロナ?」「リストラ?」「会社の破産?」はたまた「インフレ?」

色んなリスクがあるなかで「危機」は突然やってきます。

 

@貯金は備え?

「危機に備える」とは日本人が得意とする分野ですが、間違った備えが横行しております。例えば「貯金」や「保険」などは備えとは言えません。

 

@インフレとは

貯金が備えではない理由に日本を含む全世界は緩やかなインフレです。

は?不況だよ今。と思いますが、半世紀前の初任給や物価は上がってますよね?

今の世の中の流れは昔よりはるかに早く、インフレも加速する可能性があります。

30年位前だと自販機は100円でしたし、20年前はガソリンのレギュラーは90円代でした。

 

@ガソリンで比較(40Lで満タン)

昔:95円✖40L=3,800円

今:128円✖40L=5,120円

差額:=3,800円-5,120円=-1,320円

★月3回給油したとして 1,320円✖3回✖12カ月=47,520円

※一年で47,520円も多くお金を払わないと運転できません(;゚Д゚)

 

これでも「貯金」は備えですか?

お金の価値が下がれば同じ100万円を貯金しても実質減っていることになります。

 

そこでオススメは投資で年3%~’%の配当金をもらうということ(^O^)/