どうも、小虎です。
最近、ゆで太郎にはまってます(*‘ω‘ *)
今日14時頃、いつも通りゴルフの練習を終えてゆで太郎に行きました。
@今日の店員さん
店員A・・・30代女性 元気で声が通る
店員B・・・60代~70代おじいちゃん 声小さい
店員C・・・50代~60代おばちゃん 柔軟性なし
@ゆで太郎のシステム
ゆで太郎は食券を購入し、半券を調理場(商品受け渡し)に「温かい」OR「つめたい」かを告げ、席で自分の番号が呼ばれるまで待つ。呼ばれたら商品を取りに行く。
ピークタイムは過ぎていたけど、ちらほら客が出入りしている状況。
そこで、定員Bのおじいちゃんが何か言ってる((;^ω^)
もう一度聞くと私の番号だww
比較的調理場から近くにいた私でさえ、「ん?なんか言った?」ってレベル。
大好きなそばをすすりながら、調理場から「待って」とか「違う」とか店員Aが店員Bに指導しているようだった。
「おじいちゃんに教えるの大変だな」と思いながら食べ終えたので返却口までお盆を運んだ。がっ!!返却口はお盆だらけで置けるスペースがありゃしないww
何とかスペースを作り、お盆をねじ込んだ形になった。
店員Aがその様子に気づき「恐れいります」と声をかけてくれた。
洗い場には人がおらず、休憩のタイミングかなと思い、店を出て車に乗った。
がっ!!もう一人の定員Cが駐車場の草むしりをしているではないか( ゚Д゚)
大きなお世話だと思いながらも、勇気を振り絞って店員Cに近づく。
私「店内が忙しいそうでしたよ」
店員Cは私の顔を見て「私、今草むしりしてるから」と一蹴 (;゚Д゚)
私は「え?店員同士仲間じゃないの?」と思いながらやるせない気持ちになり店を後にしました。
@飲食店の店員とは
今日の店員B・Cが比較的高齢だった事もあり、また、若い女性一人で頑張っていると感じたので「全てだと思わない」けど、ベテランじゃない限り、高齢者を雇うのはリスクがあるのではないかと思いました。
特に、牛丼チェーンなどの回転が勝負の飲食店では店員1人ひとりの気遣いがチームを、そしてサービスを作り上げていくものだと私は考えております。
若ければ全て解決するとは言いませんが、「柔軟さ」は若い方があり、高齢者は若者の言う事を聞かないし、聞く余力もないと想像します。
田舎の草ボーボーの駐車場であれば、お客さんが止めにくいというのも理解できますが、アスファルトから出た草を刈って何になるのか???
私が一番言いたいのは店員Aの気苦労は給与(時給)に反映しているのか?ということ。
日本は能力給という考えがないため、拘束された時間に対して賃金が払われることに疑問を抱いてます。
今日の店員Aは2倍以上働いていたと感じ取れたので貢献度を重視した賃金体系を望みたいです( `ー´)ノ
とても偏った考え方ですが、コメント頂けると勉強になります。