kotorachang’s blog

生まれつきファロー四徴症(心臓病)がお送りする

生存確率が1分に10%ずつ低下していく。 あなたの大切な人を守るために

救急車って知ってる?

 

こんな事聞くと「バカにしてるのか」と言われそうですね ( ;∀;)

 

私が街中でみた光景 

①救急車が目の前を通過しようと徐行してても携帯を見ながら横断歩道を渡る女性。

②後ろから救急車がきても左(または通りやすい方)に避けない車。

③交差点でサイレンを鳴らしながら侵入しても無視して通過する車。 など

 

救急車は一分一秒を命の砂時計(表現が適切かわかりませんが)として急いでいるのです。

 

もし、あなたの大切な人が病気やケガで搬送され、あなたが救急車に同乗し、一分一秒を欲していた時に上記のようなことが起きたらどう思いますか?

 

 

本題の「心室細動」を例にしてみます。

 

◎心臓突然死の現状

その原因の多くは「心室細動」と呼ばれる重篤不整脈です。心室細動になると心臓は震えるのみで血液を送り出せなくなります。いわゆる心停止の状態です。
数秒で意識を失い、数分で脳をはじめとした全身の細胞が死んでしまいます。
心室細動からの救命には迅速な心肺蘇生と電気ショックが必要です。
グラフは心停止となってから電気ショックまでの時間と救命率を示したものです。
電気ショックが1分遅れるごとに救命率は10%ずつ低下します。

※日本AED財団より引用

aed-zaidan.jp

 

まさに1分ごとに助かる命が消えていく時間です。

最近では学校や遊戯施設等でAEDを設置しているのを目にしますが、

どこにあるかまでは把握されていないと思うので家族・友人・同僚を助ける

ために今一度、AEDの場所を把握しましょう!

 

正しく使うために講習もオススメします。

aed-zaidan.jp

 

 職場などで未設置であれば是非この機会にご検討ください。


 

 

@最後に

AEDを使うのは最後の手段ですが、知識がなくて大切な人を亡くすのはあまりにも不幸ですし、救えなかったと思う人は自責の念に駆られると悲劇の上塗りでしかありません。正しい知識があれば救える命があることだけご理解いただければと思います。

 

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