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生殺与奪の権を他人に握らせるな! by富岡義勇

鬼滅の刃、流行ってますね(#^.^#)

 

富岡義勇の「生殺与奪の権を他人に握らせるな!」というセリフ、

今回の「大阪都構想」に当てはめてしまった(; ・`д・´)

 

実際大阪に住んでいないので賛成、反対はどちらでもいいと思いましたが、

大阪に住んでいる人の投票率が低い!

 

66.83%の投票率で1万7千票の差で反対になりました。

 

これまでのルールや仕組みは高齢者優遇やしがらみのなかで出来上がったものです。

 

時代に合った仕組みは必須で、誰かがうまみをたっぷり得るような社会は

もう限界をむかえている気がします。

 

なぜ、若者は投票に行かないのか?

「投票しても変わらない」というのが一番多い意見だと思います。

 

もう一度言います。「生殺与奪の権を他人に握らせるな!」

仕組みを作る人、運営する人達に権利を与えるから世の中が変わらない。

 

若者に興味を持たせないのは高齢者がおいしい思いをしたいから。

医療費の圧迫も悪いところがない高齢者が暇つぶしで病院へ行き、

「あれ?○○さんは?」「病気かね?」なんていう冗談もあるくらい

無駄に権利だけもらってます。

 

年金を払ってるのは我々現役世代。

将来の年金をもらうために払っているわけではない。

だから、今の年金受給者は現役世代に感謝をしてもらいたいです。

私が受給する年齢になったらもちろん感謝します( `ー´)ノ

 

平和とは永遠に続くものではありません。

年々私たちの手取りが減り、金持ちと貧乏の二極化が進んでおります。

 

「何もしない」とは「何かをしている人に任せた」となります。

 

若者よ立ち上がれ!!