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もしもの時、あなたはどうする?損をしないように備えよう(ゴルフ保険)

ゴルファーの皆様、

ゴルフ保険入ってますよね?😧

 

まだ入っていないあなたは危険かも😅

 

ゴルフで実際にあった事故・過失

ゴルフボールをぶつけてしまった人のイラスト
ゴルフ場で損害賠償を請求する事態に発展した事例をご紹介します。

 

(1)打球が先行プレーヤーの右肩を直撃した事例(東京地裁平成5年8月27日判決)
先行してプレーをしていた原告の右肩に、後方でプレーを行っていた被告が打った球が直撃し、右肩甲骨骨折の傷害を負ったとして、先行プレーヤーである被害者が損害賠償を求めた裁判で、後続プレーヤーとゴルフ場経営会社に対する損害賠償請求が認められたものがあります(東京地裁平成5年8月27日判決)。

 

この裁判では、

①後続プレーヤーおよびゴルフ場経営会社に対して「過失」が認められるか否か
②被告が原告に対して賠償しなければならない損害の範囲等

が主要な争点となりました。

これらの争点について、裁判所は、①については、両被告の「過失」を認定し、後続プレーヤーの不法行為責任およびゴルフ場経営会社に対する使用者責任を認めました。

また、②については治療費、慰謝料、休業損害等原告が主張していた損害の一部を本件事故により発生した損害として認定しました。

 

(2)ショットでキャディーが失明した事例(名古屋地裁平成14年5月17日判決)


プレーヤー同士の間で起きた事故ではありませんが、プレーヤーが放ったショットが原因でゴルフ場のキャディーが負傷したことにより、キャディーがプレーヤーに対して損害賠償請求を行った事例もあります(名古屋地裁平成14年5月17日判決)。

この裁判の判決では、ゴルフ場に所属しているキャディーは通常ゴルフ場のコースに精通していることから、自ら事故を回避するよう努める余地も大きかったと判断され、5割の過失割合が認定されました。過失相殺の結果、キャディーの請求が一部認められ、約1046万円の支払いが認容されました。

 

同伴者の話。

同伴者とおばちゃん2人がティグラウンドで談笑し、もう一人がドライバーを素振りしていたそうです。談笑していた1人が振り向いた瞬間素振りしたドライバーが歯に当たり、前歯全部が折れ、出血したそうです。

「そんな事するかよ」と思いますが、実際起きてる事故ですし、思い違いで交通事故はたくさん起きているのが現状です。

 

私の体験談。

あるコンペでティショットが曲がり、

木の根元にボールが😫

コンペということもあり、無理してショットしたのですが、フォロースルーでアイアンが枝と接触して真っ二つに折れてしまいました😭

 

万が一という言葉があるように、まさかは直ぐそこにあります。

私のイーグルも事故みたいな確率ですし、

ホールインワンの報告もありますよね🥳

 

 

本題

オススメのゴルフ保険はコレ!

 

👇本人型👇


 

 

👇夫婦型👇


 

下記の表をもとにプランを選択してください。

節約コースも上記リンクより選択できます。

 

事故を起こしたくて起こす人なんて

1人もいません。

皆さんが楽しくゴルフが出来るお手伝いになれば嬉しいです。

 

kotorachang.hatenablog.com