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コロナで貧困になってしまった人へ(まさか自分が、、)

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Rさんの物語をYouTubeで見ました。

 

派遣社員で働くRさん24歳。

コロナ渦と体調を崩すというケースで再契約してもらえなかったようです。

その日暮らしを迫られ、所持金はわずか。

 

このように「まさか自分が」と転落人生を送る可能性がある日本の現実。

 

@もし、このように「その日暮らし」をしなければいけないほど追い詰められたら

 

①両親、親戚を頼る。

職がなくなってしまってはいつか貯金も尽きるのは明白です。

ある程度貯蓄があればよいのですが、追い詰められる前に両親へ相談し、実家に帰るなどの行動が必要だと考えます。

 

生活保護を受ける

Rさんも言ってましたが、「イメージが良くない」と言うのが判断を鈍らせているようですね。しかし、Rさんのようにちゃんと働いていて税金を納めている人はイメージに惑わされずに生活保護を受けて欲しいと心から思います。

このようにセーフティネットを知らずに自殺や亡くなってしまうケースもあるようで、「知識武装」は必要だが「世間体」は役に立たない事を覚えておきましょう。

 

@まとめ

今回のケースでは正面から見ると日本の実態として受け取れますが、TBSのニュースなので不況などの刷り込みの可能性もあるため、鵜呑みにはできません。

※ニュースは事件・事故を取り上げ、視聴者へストレスを与えて購買意欲へつなげる心理を使ってます。

しかし、コロナで職を失ったり、廃業になった人は少なくないと思いますので、はやまらないで生きていく方法(セーフティネット)を知って欲しいと思います。

 

@追伸

今度の衆議院選挙をしっかり投票して欲しいです。

今の政治を選択したのは日本国民なのだから、選挙に行かずに文句を言うのはもうやめましょう!結局行動している人が得をする世の中である事を認め、これからの社会を自分たちの手で選択して欲しいと心から願ってます(*^▽^*)