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寿命を縮める行為

6位 椅子に座る

・背骨が悪くなる

・血液が滞る(血流が悪くなる)

・目が悪くなる

 

5位 23時以降に寝る

睡眠不足による体調への悪影響

➡人類が誕生してから何万年も経過しているが、電気が出来たことにより人間の生活が大きく変わっている。電気が出来て100年ほど。

100年程度で火で灯していた生活を変えるには無理がある。

 

4位 一日室内で過ごす

日光不足になり、セロトニンが減って免疫が落ちる。

対策としては昼食は外に行くことや、スーパーへ買い物へ出かけるです。

 

3位 濃い味が好き

ここ50年前くらいから食べ物が大きく変化した。

砂糖や塩を大量に摂取すると体に異変が起きるのは当たり前。

 

2位 1日の会話が少ない

人と話す事が少ないと無気力感にさいなまれるとイライラや気分が落ち込むといったメンタル的に良くない事になります。

 

1位 運動不足

昔より身体を動かす機会が減ったため、肥満や病気になりやすい環境にあります。

心身共に健康であれば人生も楽しくやっていけますよね(*^▽^*)

 

@まとめ

いかがでしたか?

環境の変化が激しい現代では、脈々と続いている人類のそれとはまったく違ってます。

知っているが、やっていない事やそうなんだと思う事があったと思います。

また、寿命と健康寿命は5年ほど差があると言われているので最後の5年は寝たきりかもしれません。少しでも健康を伸ばせばよい人生になると思います(^O^)/