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キラキラネーム。将来困るのは子供。

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@名前とは生き物に識別できることだと認識するべき。

 

ペットショップに売られている犬だって、名前を付けることで

固有名詞が付き、「うちのペット」だと認識します。

 

人間も色々な場面で自分の名前を登録することで、他人のと識別を図ります。

 

@名前が読めないと覚えられない

まずは、生きていく上で重要なのは「人から認識(覚えて)してもらう」事であり、

スタートダッシュをすることはほぼない。

 

@親の教養がバレる

「何でこんな名前をつけるんだろ」と思うことにマイナス面が圧倒的に多い。

それは全て子供に向けられ、親に被害はない。

 

@入社試験で足かせになる。

名前で落とすというより、やはり親の背中を見て育つため、「この親にこの子あり」的な判断がおのずとできると思う。

 

夜露死苦と同じレベル

まだ、夜露死苦は読めるが、全くの当て字だと手に負えない。

自己表現を子供の名前でやって欲しくない。

 

@まとめ

キラキラネームはその子供の足に鉄球を鎖でつなぐようなもので

そのアドバンテージは一生背負っていく事となる。

タトゥーは自分で入れるため、自己判断になるが、名前は物心ついたら

そうなっていたので全くレベルが違う話である。